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2011.01.20 (Thu)

生録

生録・・・「なまろく」と読みます。。けしてエロい言葉ではありません。
前日のBCLと、時を前後して流行しました。が、これも一部オーディオファンしか憶
えてないでしょうね。

録音機器を抱えて、街中や海・野山などに繰り出し、その原音(鉄道・波音・野鳥の
声)をマイクを向けて録りまくるという趣味であります。そんなことをする輩を「生録小
僧」と呼び、友人の佐藤君と休日のたびにあちこち出掛けてました。

デンスケ-1

その生録用の、カセットデッキ「ソニーTC-2500」通称「デンスケ」。
多分中3の時、アルバイトで貯めたお金と母親の応援でなんとか手にいれました。
「デンスケ」は、元来オープンリール(テープがムキだしの奴)で、プロユースの録音
機材でしたが、それを一般ユーザー化、そしてコンパクト化して販売されたものだった
と記憶しています。
当時は、良く分からないのに「ワウ・フラッター」「SN比」「ダイナミックレンジ」などのオ
ーディオ用語を駆使?し偉そうに友人達と話していましたね(笑)。

見ての通り、スイッチ類が多く、デカいアナログのVUメーターが搭載され、実は性能
よりその見た目のカッコ良さに惚れての購入動機でありました。


BCLと同じく「生録」に関しては、音源に限りがありアッと言う間に終わってしまいました。
しかしこの「デンスケ」は、もともと高性能なカセットデッキでしたので、通常のレコードコ
ピーやエアチェック(主にFMからの録音)に活躍しました。
就職して25歳位まではガンガン使いましたが、音楽音源がレコードからCDに移り、カセ
ットテープの役目が少なくなり始めた頃、モーターが故障し永久の旅に旅立たれました。

ですので、前日の「クーガ115」と同じく、私のカセットデッキ生涯ナンバー1機種は
      「SONY デンスケ TC-2500」なのであります。




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