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2010.01.29 (Fri)

晩白柚 (ばんぺいゆ)

八代産の"晩白柚"です。
晩白柚
原産地は「マレー半島」で、台湾を経由して熊本で試作が始まりまし
た。試作の結果、風土的に八代の地に好適していることが判明。
現在では、熊本県の柑橘奨励品種の一つとして、八代地方のみにそ
の奨励がされているとのことです。

晩白柚-1晩白柚-2
「八代晩白柚」は、香りが高く、果汁が多く、果皮が厚いのが特徴です。
黄熟した果実は生食用として、果皮は晩白柚漬などの製菓原料に使用されま
す。とにかく「デカイ」、柑橘の王様であります。

果皮はお風呂にいれると、独特の爽やかな香りに包まれ、湯上り気分も最高
です。。





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2010.01.28 (Thu)

ブランド胡瓜

当柳川大同青果市場に出荷されるなかで、皆が認めるナンバー1「胡瓜」。
それは小柳さんが栽培される"おだグリーン"です。
おだグリーン-1

おだグリーン
見ても美しく、食べても美味しく、そして日持ちも長い最高の胡瓜で、この品質なら
ば、何処の市場に出荷されてもナンバー1ではないかと思います。

市場に並ぶ商品には、それぞれ出荷者の名前が明記されます。私達仲買い連中も
「○○さんの商品だったら大丈夫」・・・みたいな信用(勿論逆の方もいらっしゃいます)
で仕入れる場合も多々あります。
常に安定した品質の商品に関しては私達も信用買いをしますし、品質のバラツキが
多い商品に関しては逆に安く仕入れてしまいます。

出荷者と買受人、そして販売者と消費者・・・やっぱ信用が大切です。
「あそこの店で買えば大丈夫」みたいな、お客様からの信用を沢山得れるような努力
が私達小売店の大きな使命ですよね。




18:37  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.27 (Wed)

市場仲間

北部九州で、勢力を誇る「スーパーマミーズ」の青果バイヤーである、東さん
がお店に遊びに来ました。
バイヤー
本日は水曜日で市場はお休みで、東さんも休日ということで、柳川の方から
わざわざ福岡市内まで来てくれました。

「スーパーマミーズ」さんは、30数店舗を網羅する、九州有力のチェーンスー
パーであります。もちろん柳川大同青果市場ではダントツの買手であり相場
のけん引役でもあります。
東さんは、青果のバイヤーであり毎朝市場内で競り合う仲間でもあります。
昨年結婚されたばかりの新婚さんで、もうすぐパパとなりますよ。優しいパパ
になることでしょう。。
そして休日も店舗視察やライバル店のチェックなどに出向く、正に"熱血サラ
リーマン"でもあります。

本日も昼食などを一緒にとり、青果からプライベート等いろいろな話題に花が
咲きました。私も、仕事の枠を超えて沢山の仲間が出来ることを幸せに感じま
す。


18:21  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.01.26 (Tue)

苺苗(とよのか)

珍しい"苺の苗"です。品種は「とよのか」です。
苺苗
この季節ならではの、珍しい"苺苗"を仕入れました。
苺苗-1
↑可愛い「いちご」ちゃんが、しっかり付いています。
苺苗-2
↑これ位熟していると甘さも出ていますが、もうちょと待った方が甘さも強くな
ります。


昨年も何度か販売したのですが、こいつの人気は抜群で店頭に出したら1時
間と待たずに完売します。まず子供さんが「可愛い~」と見つけて、お母さんと
一緒に購入されるケースが大半ですね。
苺のパック詰め状態は皆さん知ってますが、こんな葉っぱで、こんな花、そし
て白い苺が色づく様子は、見た事ない方がほとんどだと思います。
目で楽しめて、最後は美味しくいただけると一挙両得であります。

いよいよ、このような「春を感じる」商品が続々と出てくる楽しい季節となってきま
したね。



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2010.01.25 (Mon)

地野菜

みやま・柳川・大川とその近辺の地野菜です。
キャベツ
↑キャベツです。これは"寒玉"という所謂堅いキャベツですね。柔らかい
"早生キャベツ"もぼちぼち出始めています。
ほうれん草
↑ほうれん草です。今が一番美味しい時期ではないでしょうか?
皆さんご存知と思いますが、このような「根っこ」の赤いほうれん草が甘く
て美味しいですよ。
レタス
↑レタスです。暑いときほどは売れませんが、今はシャブシャブにレタス
を入れる家庭が増えました。
大根
↑大根です。地物の大根が出る時期は短く生産している農家さんも多くはあ
りません。畑の土が固かったり、石混じりの土には綺麗な大根が出来にくい
そうです。


寒い時期ならではの"地野菜"です。こうやって並ぶ商品は収穫からほとんど
24時間以内のものです(農家→市場→お店)。ですので鮮度は最高ですよ。
難をいえば、少々虫食いがあったり、形がいびつだったり不揃いだったり・・・と
言うところでしょうか。
「まん菜や」では、今時分の寒い時期は基本的にこのような"地野菜"を中心に
仕入れて販売しています。本来の野菜の味が強い商品たちであります。




19:04  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.23 (Sat)

"八朔"

福岡産の"八朔"です。
八朔
原産は広島県。ハッサク(八朔)とは旧暦の8月1日を指す言葉で、その時期
から食べられるようになるとのことから命名されたそうです。
八朔-1
大半は生食用として利用されます。これは苦味成分であるナリンギン等を含
んでいるため、加工によって熱を加えると苦味が増加するからだそうです。
現在は、苦味を取り除く方法が考案され、これにより果汁への加工が可能と
なったとの事。栄養価としては主にビタミンC、葉酸、カリウム、食物繊維を多
く含みます。

沢山ある雑柑の中で、私はこの八朔が一番好きです。子供の頃から蜜柑の
季節が終わると、この八朔が出てきて好んで食べていました。皮は堅いけど
実離れがよく、サッパリ感がGOODですね。
出始めの奴は酸味も結構あり苦味もついているのですが、甘いばかりの柑
橘よりこんなガツンとくる方が美味しく感じます。
八朔の生産地は瀬戸内海沿岸がナンバーワンですが、九州でも各地で生産
されています。





19:23  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.22 (Fri)

春の山菜-其の一

新潟は魚沼産の"たらの芽"です。
たらの芽
たらの芽は「山菜の王様」と呼ぶにふさわしい、味と香り、人気があります。
タラノキは全国の山野に自生していますが、その新芽を食用とします。
春の山菜の代表格で、天婦羅が一番美味しいかと思います。
たらの芽-1
"たらの芽"の旬は4~5月なのですが、料亭用などに12月より出荷は始まり
ます。今回は、納め先の海鮮居酒屋さん向けに仕入れました。


これから、このような「春の美味しい食材」が次々と出始めます。
この"たらの芽"のような、その旬にだけしか味わえない食材を口に出来るとき
が至福の瞬間であります。


19:20  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.21 (Thu)

あまくさ

宮崎産の"あまくさ"です。
あまくさ-1
んん?微妙な名前の柑橘です。"あまくさ"なのに天草産ではなく、こいつは
宮崎産であります。
あまくさ-2
清見オンレジと興津早生という糖度の高いみかんとの配合から生まれており、
マロヤカでコクのある甘み、そして酸味共に濃い味わいの柑橘となっています。
まだまだメジャーではありませんが、ファンも多い美味しい柑橘です。

あまくさ
皮は厚めで、剥きにくいのでナイフ等でカットして食べると食べやす
いですね。

この"あまくさ"もデビューしてそう間もない、新柑橘であります。
冒頭にも書きましたが、名前は"あまくさ"でも蜜柑の産地ではあち
こちで栽培されています。(九州一円・愛媛など)

これらの新柑橘系は、基本的に既存種の交配で良いところを配合し
て創っていきますので美味しいものが多いですね。
試食してみると、その親の柑橘の味がどこかに残っており、それを想
像し「○○と△△の交配じゃなかろうか?」と探ってみるのも楽しいで
すよ。


18:53  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.20 (Wed)

メークインと玉葱

"メークイン"と"玉葱"はシーズンを通して高値で推移しました。
メーク・玉葱
メークインと玉葱は秋口を境に「北海道産」に切り替わります。昨年の秋口に
メークインと玉葱が高いという記事を書いたのですが、結局シーズンを通して
の高値推移で終わりそうです。
去年~今年にかけてこの2品は、私が青果業を始めて卸値で最高に高かった
と思います。・・・と言っても、これらの根野菜は、なんにつけても使用頻度が高
い野菜でありますので、私達も簡単には売価を上げられません。



メーク玉葱
八百屋の間では「根野菜で利益を確保し、その他で損をしろ」なるセオリーが
存在します。メークや玉葱そして人参などで利益を確保し、葉野菜などを原価
販売しお客様に還元するということなのですが、このシーズンはその利益の源
の卸値が高すぎて、通年の利幅確保は厳しい状態でありました。
世の中はなんやかんや言いながらも"激安ブーム"であります。私達も経営に
必要な利益を確保しながらも、極力安価販売を続けていく必要があります。

これから春に向けて、"メーク・玉葱"も"長崎・熊本・佐賀産"に切り替わっていき
ます。暖かさと同時に景気のいい話題が生まれてくるようになったらいいですね。







19:11  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.19 (Tue)

王林

信州産の"王林"ちゃんです。
王林
その昔は、ナシリンゴとかソバカス美人と呼ばれてましたが、その優秀さから
「林檎の中の王様」という意味の王林と命名されました。王林は「ゴールデン
デリシャス」 × 「印度(花粉)」の実生の中からの選抜種であります。
独特な外観と風味をもつおなじみのりんごで、果形は長円錐形、大きさは300g
前後、果皮は鈍い緑黄色で、明らかに赤いりんごとは違いますね。
肉質は緻密で多汁、酸は少なく、甘さが強いりんごです。特筆すべきはその独
特の強く甘い芳香にあります。
王林-1


久しぶりの"王林"の入荷で、コアなファンも多く「おぉ~、王林のあるねぇ」と喜ん
でいただけています。その甘さからご年配のお客様からの人気が高い品種です。
店内に並べても、他の赤いリンゴとのコントラストで綺麗になり、売り場も晴れて
いい感じになりますよ。
私個人的には、もう少し酸味があるほうが美味しく感じますので、
                        やっぱり"サンふじ"派でしょうか。



18:43  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.18 (Mon)

マイブームの"特保"

最近はこの"特定保健用食品"が密かなマイブームとなっています。
ゴマペプ茶
昨年、ゴルフ場で備え付けの血圧計で、なにげに測定したところ少々血圧が
高め(もともと高いほう)でして、病院にいくほどでもないなとネットでピラッと検
索して見つけたのがコレです。
サントリーの「ゴマペプ茶」という特定保健用食品のお茶です。胡麻から取れる
ゴマペプチドという奴が血圧降下の作用があるということで、現在定期購入して
います。
飲み始めてから3ヶ月後くらいに、またまたゴルフ場で計測してみると、なるほど
10ポイント程下がっていました。なるべく薬は使いたくありませんのでこの「お茶」
を続けて行きたいと思います。



ばんそうれい茶
↑この"蕃爽麗茶(ばんそうれいちゃ)"は、市場のヤクルトの自販機で毎朝購入
しています。血圧と違い「血糖値」は高くないのですが、なんとなく普通のお茶を
飲むより、身体に良いみたいな感じがしますしその苦味がなんとも健康保持に一
役かってくれる・・・・ような気がします。

特定保健用食品とは・・・
ウィキからの引用ですが、実験データに基づいて審査を受け、健康づくりのため
の食習慣改善のきっかけとして「~が気になる方に」という効能効果を表示するこ
とを日本政府から認可された食品。通称「トクホ」「特保」と呼ばれる。健康増進法
に基づく特別用途食品に含まれる。。。との内容であります。



コンビニで、お茶を購入するときも「ヘルシア緑茶」をついつい選んでいます。
この「特保」も、昨年の某大手食品会社の調理用オイルなどの問題もありました
が年も40を超えると、なにかと健康に気を使い、ついつい「特保マーク」の商品を
手にしてしまいます。
・・・・と言いつつも、毎夜の晩酌もしていますし、先日アップした「カップラーメン」も
塩分が高いのはわかっているのですが、ついつい食べてしまいます。
本末転倒でしょうか?



18:35  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.15 (Fri)

最近のお昼

寒い日が続いています。こんな日のお昼はカップラーメンが定番です。
カップヌードル
おなじみの"カップヌードル"です。こいつのオリジナルが発売された時は、
浜田省吾氏の最初のヒット曲である「風を感じて」がテーマソングで
  ♪It's so easy ~自由に生きてく方法なんて100通りだってあるさ~♪
                      と軽快なコマーシャルが流れていました。
カップヌードル-1
私の昼食タイムは4時過ぎであります。
最近のマイブームはカップラーメンとパンで、眼鏡をはずして「ズズーッ」と食
べています。眼鏡の方はお分かりですよね、寒い日は特にラーメンの湯気で
眼鏡が真っ白になり視界が非常に悪くなります。

過去、このようなインスタント麺を最も食べた時期は、間違いなく「大学時代」
であります。学食での180円(当時)の定食がもったいなくて、わざわざ下宿ま
で帰り、買い置きの"ニッシン焼きそば"や"屋台ラーメン"を食べていました。
特に"ニッシン焼きそば"は仲間内で流行となり、茹でてから炒めるタイミング
をかなり研究し(暇なもんで・・・)、いかに芯を残さず、それでいて歯ごたえを
楽しめるかが課題で粉末ソースの投入タイミングも微妙に難しかったのです。
(つくづくアホでした・・・)
友人の一人はこの頃、焼きそばにトッピングするマヨネーズの味が快感となっ
て現在も立派な超マヨラーとなっています。

何時になっても美味しいカップラーメンは、やはり庶民の味方ですね。D3。



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2010.01.14 (Thu)

"日向夏"と"デコポン"

宮崎産の"日向夏"です。
日向夏

日向夏-1
 

 1820年ごろ、宮崎市赤江の真方安太
 郎さんの宅地内で偶発実生として発見
 され、1887年(明治20年)に日向夏と命
 名されたそうです。
 親は不明らしいのですが、その独特の
 風味から「柚子」の血を引いていると言
 われています。






日向夏-2
 
 日向夏は独特な食べ方で召し上がって
 下さい。
 果物ナイフ等で、りんごを剥く要領で黄
 色い外皮を薄くはぎます。
 内皮の白い部分をつけたまま、芯部を残す
 ように削ぎきります。
 そして内皮のついたまま、召し上がってくだ
 さい。
 清々しい香りと味が口一杯に広がります。











熊本産の"デコポン"です。
デコポン
清見とポンカンの交配で誕生した"デコポン"ちゃん。
その生産量の約半分を熊本県産が占め、全国統一糖酸基準をもつ日本で唯
一の果物です。品種名は「不知火(しらぬひ)」。
このデコポンには、その基準に達することが出来ずに"デコポン"の名称を名乗
れないものも多々存在します。デコちゃん・デコホンetcのように微妙に名前を
変えたりして販売されていますね。
デコポン-1


デコポンはメジャーになってそう月日が経ってませんので、熊本県出身の私も
八百屋になってからその存在を知りました。
普通の柑橘類は摘果したばかりで艶があるものが基本的に美味しいのですが、
このデコポンだけは、暫く時間が経って外皮がシワシワになったものの方が甘
みが強くなり美味しくなりますよ。


18:27  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.13 (Wed)

この冬、最大の寒波

本日は、全国的に強い寒波の襲来で北部九州でもまとまった雪が降りました。
雪木
市場の横にあるクリークにかかる樹木にも、ビッシリと雪がつきました。
かなりの冷え込みがないと、ここまではなりません。
雪木-1


雪椿-1
民家の椿にも雪が積もり、いい感じとなっていましたよ。



・・・・っと、久しぶりの大雪の景色に浸ってる暇もなく、市場を後にしました。
しかし本日の市場~お店の所要時間。。4時間。。運転だけで疲れました。
同業仲間と道の通行止め・混み具合を確認取り合いながらルートをアッチコッチ
変更しながらなんとか店にたどり着いた次第です。

私達九州人は、こんな大雪(大雪と言えるかどうかも?)で、あたふたしてしまい
ます。通常のルートである「東背振ルート」も暫くは使えそうにありません。
んん~困ったものです。




18:55  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.12 (Tue)

お土産

お正月明けから暫くは、いろいろな"お土産"を戴きます。
ごぼうせんべい
長崎の"ごぼうせんべい"。
このせんべいは、結構あちこちで見かけますね。
袋を開けたときのツーンと牛蒡の香りがたち、一口摘まみ
だすと、とめどなく食べてしまいます。
当店のパートさんから戴きました。




ごまだんご
黒川温泉からのお土産"金ごまだんご"。
柳川大同青果の仲買仲間、東さんより戴きました。
東さんは、北部九州で勢力を誇るスーパーマミーズの青果バ
イヤーです。新婚さんで奥さんのおなかの中にはベイビーが
宿っています。めでたし!!





衣しゃ
江戸(東京)「銀のぶどう」の"衣しゃ"。
これまたパートさんのご主人のお土産だそうで、高級感漂う洒落たお菓子です。
見た目もそうですが、お味もGOODでした。




お正月やお盆、はたまた連休の後は、このように各地のお土産を戴きます。
私も天草に帰省した折は、なんらかのお土産を買ってくるのですが、この
お土産選び・・なかなか難しいものがあります。
あげる人の好みや、前回は何をあげたのかとか、いろいろ考えているうちに
迷ってしまいます。お土産やさんには、これでもかという位に種類がありそ
の選択肢の多さにまいってしまいますね。しかし最近ではあまり深く考えず
「気は心」と割り切り、真っ先に目に付いた物を購入しています。
貰う方の立場になると、たいがいのもは嬉しいですよね。



19:16  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.11 (Mon)

みやうらの"ぽんかん"

宮崎は日南産の「みやうら ぽんかん」です。
ポンカン-箱

ポンカン-箱2
日南海岸の太陽をいっぱい浴び
て育った「ぽんかん」です。
私の里の天草もそうなのですが
美味しい柑橘が育つ環境が宮崎
にもあります。
「ぽんかん」の食べ方として、蜜柑
のように皮を剥いても良いのです
が皮が付いたまま4等分にして中
の袋を出して食べると、以外と手も
汚れず美味しくいただけますよ。
年が明けて蜜柑も晩生に替わり、
このような晩期の柑橘が続々と出
てきます。
最終の甘夏は夏前までありますの
で、柑橘類はほとんど一年中途切
れずにお店に出ていますね。






ポンカン-あっぷ
この「みやうら ぽんかん」もジューシーで味が濃く美味しいものでした。
ぽんかんの難点を言うとするならば、その種の多さでしょうか。いつもの調子で
バリバリ食べていると「ゴキッ」と種を噛むことが多々ありますもんね。


本日は「成人の日」です。通勤途中で晴着を纏った新成人達を見かけ、なんとな
く清々しい気持ちになりました。
私も2度目の成人式?も終えているのですが、当時のことは鮮明に覚えています。
恥ずかしいエピソードなのですが・・・
郷土では4日に「成人式」がとり行われており、お正月で帰省はしていたのですが
福岡でのバイトが4日より入っていた為、当初不参加予定でした。しかし友人達に
誘われるまま半ばドタキャン状態でバイトを急きょ休み、式に参加。
参加予定の無かった私だけが「ダウンジャケット・ジーンズ」の場違いな格好で、ス
ーツ姿の友人達のなかで浮きまくり状態。
式が始まり町長(当時は私の叔父)の祝辞の途中で、前日の徹夜の夜遊びが祟っ
てか、とても気分が悪くなり、気力で退場しようと立った瞬間目の前が真っ暗になり
・・・式会場でぶっ倒れました。気がついたのは、休憩所の畳の上。。
母親からこっぴどく「あんた、なんばしよっとね、恥ずかしか!」と怒られ、弁解の言葉
もありませんでした。まぁ軽い貧血だったので、すぐに元気になったのですが。。
そして福岡に戻り、バイト先でも勿論「お前は、なんばしよっとか?、責任持ってバイ
トせんか!」と怒られ、踏んだり蹴ったりのハタチの思い出とあいなりました。
全ては私自信の責任ですので、弁明の余地も全くありまっしぇん。。ほろ苦い思い出
であります。



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2010.01.08 (Fri)

伊予柑

愛媛産の"伊予柑"です。
伊予柑-2
明治時代に山口県で発見された、日本原産の柑橘です。名前の由来は伊予
柑が育った「伊予の国」=愛媛県から来ています。もともとは温州みかんとオレ
ンジの交雑種と言われていますが正確な起源は不明とのことです。
ジューシーで甘酸っぱく味はかなりいけるのですが、手で剥いたときにその溢
れる果汁でベタベタになり、そこを敬遠する方も多いですね。

伊予柑伊予柑-1
今回は2L.3Lの大きいサイズを販売しています。
私個人的には、もう少し後に出る地物(福岡・熊本産)の伊予柑が好みでありま
す。そちらは少し酸味が強いものが多いですが、皮が比較的薄く、「みかん」に
近い感じがします。
これからの時期は、柑橘類が「みかん」から「伊予柑」「ポンカン」に移行していき
ます。



19:18  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.07 (Thu)

晩生みかん

晩生みかん通称"青島みかん"です。これは佐賀産であります。
青島蜜柑
青島みかんとは温州みかんの種類のひとつで、 静岡市の青島平十氏によっ
て発見されたことから、「青島みかん」と名付けられたと言われています。
※宮崎の青島産という意味ではありません・・・
12月以降に収穫さける晩生種のみかんで、早生みかんに比べると、果実自体
が大きめで形は平べったい感じです。外皮・中の袋も厚めです。味は濃い目で、
人によっては酸味を強く感じることもあります。
基本的には2Lサイズが一番美味しいと言われます。
青島蜜柑-1青島蜜柑-2
実は、このみかんは市場から仕入れたものではなく、知り合いが「みかん山」
から捥いで直接持ってきてくれたものです。ですので通常市場から仕入れる
10㌔箱入りのようにサイズ分けもされてなく、それこそ捥いでそのまま持って
きたという感じであります。

青島蜜柑-3
本日は、このみかんを大まかにサイズ分けしキズや汚れたものを選別しました。
見た目はイマイチですが、なかなか美味な「青島みかん」ですよ。
明日より販売いたします。


いわゆる、捥ぎたての「産直みかん」なのですが、少し酸味がありますので購入
後少し時間をおいて食べたほうが、適度に酸抜けして美味しいかと思われます。



18:05  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.06 (Wed)

春の七草

来る1月7日は"七草"の日であります。
七草-1
"せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ、これぞ七草"
と古来より伝わる春の七草です。
皆さんご存知のように1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。平安時
代からこの習慣があったようです。7日の朝、神様に供えてから家族で食べる
と病気から逃れると言われているそうです。ただ正月のごちそうで弱り気味の胃
を休めるという知恵から始まったという説もあり、後者の方が私は的をえている
と思います。七草の一つ"すずしろ"=大根であり、消化酵素を含んでいますよね。
春の七草は、それぞれの薬効成分やビタミン類など体にとても良く、日本人の
知恵が生んだ究極の薬膳料理かも。

七草
↑当店で販売している「七草セット」ですが、微妙に上記の七草とは違う野菜も
入っています。

お正月気分もだいぶ取れて、通常のペースに戻りつつあると思います。
この連休で体重が増えた方も多い(失礼!)との推測ですので、この七草を期に
元に戻したいですね。←私自身のことなのです。ははっ。。


19:04  |  新着・商品・市場情報  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.05 (Tue)

いち丸

1月1日から3日まで帰郷して英気を養って参りました。
いち丸-1
私の里の天草郡苓北町富岡は、東西を海に挟まれる風光明媚な地域であり
ます。その環境から以前は名高い漁師町でしたが、最近は漁獲高の変化に伴
い、漁師さんも減っており、私達が子供の頃に比べると漁船もかなり少なくなっ
ています。本日は私の父親と愛船「いち丸」を紹介します。
船長いち丸-2
↑「いち丸」の船長、そして私の父親です。昭和10年生まれです。
私の憶えているうちでも、かなり以前から漁船は所有していました。
60の還暦を期に会社(現在も親父の兄弟で会社を営んでいます)を退職し
漁師道に没頭しています。
「いち丸」の船名の由来は、親父が「一人」、私が「潤一」、弟が「一則」と皆
「一」の文字が付いているからです。
いち丸-3いち丸-4





いち丸-5いち丸-6
「いち丸」もその歴史から、老朽化していますが、まだまだ現役で活躍してい
ます。以前は「釣り」がメインだったのですが、ここ数年は「かし網」が主な漁
獲法であります。
いち丸-7いち丸-8





いち丸-9いち丸-10
船の横には、魚を生かす「網」が沈めてあり、「鯵」が沢山泳いでいました。
最近では青物(鯵・鯖等)の漁獲高が激減しており、お正月も鯖がかなりの高
値で動いたとのことです。
いち丸-11いち丸-12






いち丸-13
別の生かしカゴの中には、こんな立派な伊勢海老がゴソゴソしていました。
ちなみに郷土では伊勢海老は「エビガネ」と呼びます。
↓停泊している漁港の横には、復元された「富岡城」が聳えています。
以前はお城の石垣だけしか残っていなかったのですが、このような立派なお
城に生まれ変わりました。
お城の下には、掘として使われた「ため池」があり、日本昔話に出てくるよう
な逸話も存在します。
富岡は歴史溢れる由緒正しき「城下町」であります。
富岡城-1富岡城-2



お店も、本日5日より営業開始しております。
連休とこの冷え込みで商品も全部は揃っていませんが、この週末までには通常
の在庫量にしていきます。






17:46  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.02 (Sat)

明けましておめでとうございます

Happy new year 2010
Dock.jpg

本年も宜しくお願い申し上げます。
只今、天草帰郷中です。親父のパソコンからアップしています。
我郷土の苓北町にも「ひかり」回線が完備されていて驚きました(失礼!)
静かな、お正月をエンジョイしています。やっぱ「さかな」がおいしいですね。

本日は天気も良いみたいので、久々に近所をウロウロしてみます。


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